【宜野湾市】沖縄関連の古書のことなら、真栄原のBOOKSじのんにお任せ!独自のデータベースを駆使して本探しのお手伝いをしてくれます!

真栄原のBOOKSじのんは、1981年に「ロマン書房」として創業、1997年に現在の名前に変更し今年で44年になる老舗の古本屋さんです。BOOKSじのん Aランチ入り口には豪華なお花が飾られていました。最近、ローカルTV番組、“Aランチ”に出演された時に贈られたお花のようです。じのんBooks ginon扱っているのは沖縄関連の書籍や雑誌をはじめ、専門書や歴史書などなど、、、所狭しと店内に並べられています。 棚に入りきらない分は床に積上げられて、扱う書籍の多さを物語っていました。BOOKSじのんタイムスリップ感覚で店内を巡ると楽しくて時間を忘れてしまいます。BOOKSじのん貴重なデータ等が収録された、琉球政府時代の報告書や、具志堅用高さんの現役当時の姿が表紙を飾る雑誌など。

BOOKSじのん店長の天久さんのお話によると、膨大な数の書籍は独自のデータベースで管理されているそうです。

BOOKSじのんインターネットが普及したお陰で、海外からの注文や大学の教授、世界の研究者の方からの問い合わせもあるそうです。

Books ginonもしお目当ての本がみつからなくても、天久さんはその情報をデータベースに保存しておくとおっしゃっていました。数年後にその本が入荷してお知らせしたところ、お客様がびっくりしておられたそうです。BOOKSじのん店舗前には格安の文庫本コーナーも充実しているので、本好きの方にはたまりません!

BOOKSじのん「どんな問い合わせにも答えたい。それが理想」と語る天久さん。書籍だけではなく音楽(ロックミュージック)にも詳しいので、楽しい話が聞けるかもしれません♫ 来店されるときには声をかけてみてくださいネ。

BOOKSじのん

店長の天久さん、お話を聞かせていただきありがとうございました!

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