【浦添市】養蚕絹織物施設のサン・シルクでは、蚕の飼育、繭や絹糸の生産をはじめ、浦添織の工房があります。機織体験や市の特産品を購入することもできます!

浦添市養蚕絹織物施設サン・シルクは、うらそえ織の機織り工房として機織り体験や商品販売、カイコの飼育や展示、島桑商品の販売を行っている施設です。サンシルクうらそえ織は、2006年の織子育成事業をきっかけに始まった浦添市の新しい工芸です。浦添織桑の栽培から養蚕、糸ひき、染色、商品化までを浦添市内で行うのが特徴です。サンシルク2桑の葉から市内で栽培した蚕の繭を使っています。サンシルク浦添の歴史伝説から「2人の女性」瞬天王の母と、尚寧王の王妃をモチーフにしたデザインを考案。浦添織3本の糸で表した女性の愛・芯の強さ・育む力と、それらを合わせた「太陽の輝き」のような力を手織りの中に表現しています。浦添織浦添織2Fの絹織物施設は、染織、機織り工房として利用出来ます。オーダー品を制作している織り子さんもいらっしゃいました。浦添織浦添織かりゆしウェアをはじめ、ネクタイ、名刺入れなど、色々な品が作られています。機織りの体験コーナもありますので実際にやってみたい方は挑戦するのもいいですね!浦添織団体での見学や体験などを希望される場合は前もって施設に連絡、ご相談ください。サンシルク1Fのショップでは、桑の葉を使用した商品、うらそえ織りのシャツや雑貨などを販売しています。ふるさと納税の返礼品にもなっているようですよ!サンシルク浦添の工芸品や特産品の事を知りたい、購入したい方は、サン・シルク、へ是非行ってみてくださいネ♪浦添織

うらそえ織共同組合の親富祖様、取材、撮影をさせていただきありがとうございました!

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