【浦添市】五感で楽しむエンタメ ~琉球オペラ アオリヤエ幻想~の公演がありました。 2026年2月6日(金)・7日(土) アイム・ユニバースてだこホール(小ホール)
琉球オペラ「アオリヤエ幻想」の公演が、2026年2月6日(金)・7日(土)にアイム・ユニバースてだこホール・小ホールにて行われました。
2月6日(金)の公演を観覧する機会があり、聞き慣れないジャンル「琉球オペラ」がどんな舞台か 興味津々で会場のアイム・ユニバースてだこホールへ。
昨年11月に行きそびれた公演「アオリヤエ〜ようどれに眠る愛〜」は大ホールでしたが、今回の「アオリヤエ幻想」は小ホール。両公演は同様のあらすじですが、ホールの規模、構成などに違いがあるとの事です。
会場に到着して早速エントランスの案内の方に両公演の違いについて質問してみると、「演出や構成が異なるので、それぞれ見応えがありますよ」とパンフレットを手渡してくれました。目を通してみると、さらに詳しく両公演の違いを知ることができます。
大ホールで上演された本公演はフルスケールで壮大な演出、今回の幻想公演は小規模ながら、アート作品として五感で楽しめる作品となっています。また、今回から初めての試みとして、公演日ごとにキャストが変わるとのことでした。ミュージカルや舞台演劇も、同じ演目でもキャストが変わると新鮮で、何度も足を運ぶリピーターも多いですよね。
公演初日、ホールはほぼ満員。キャスト兼進行のお二人のやりとりが滑稽で笑いを誘います。ストーリーは 薩摩藩が琉球を侵略した頃の歴史に基づいており、途中スクリーンと音声でわかりやすく歴史を解説してくれます。史実に基づいたミステリアスな話も織り交ぜられていて、セリフは役や場面によって、うちなーぐち(沖縄方言)と共通語が入り混じります。
物語の主人公、王妃アオリヤエと尚寧王が圧巻の歌声で物語を紡ぎ、オペラの迫力やバックミュージックの生演奏、映像、琉球舞踊などの芸能が堪能できる見応えのある舞台でした!エンディングはキャストが客席へ。写真撮影OKだったので、皆さんスマホを片手に最後まで盛り上がりを見せていました。
2010年の初演以来、不定期に再演されている「アオリヤエ」。公演の継続を期待します!
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