【浦添市】浦添大公園の新しい遊具が4/1より利用可能になりました!太陽(ティダ)のオブジェが目印です。
国道330号線から見えるローラー滑り台が目を引く浦添大公園。ふれあい広場の新しい遊具が2025年4月1日より利用可能になりました!浦添市の代名詞、“てだこ”はウチナーグチで“太陽の子”。新しい遊具も、てぃだ(太陽)をモチーフにしたデザイン。ちなみに市役所ビルのてっぺんに同じようなオブジェがあります。
浦添市がてだこの街と呼ばれる理由は、琉球王国時代の浦添の王、英祖王の敬称に由来します。もっと知りたい方は公園の歴史学習ゾーンがお勧めですよ。
さて、遊具の太陽の部分ですが、トランポリンになっていました↑元気なちびっ子達がぴょんぴょん♪
トランポリン下の遊具↑
滑り台もいろいろ揃っています。
ロッククライミングのようなアスレチックも↓
足下にはクッション性の高い素材が敷かれています。
小さなお子さんはこの遊具なら安心して挑戦できそう!↓
休憩が出来る東屋も所々に設置されています。ピクニックも出来そうです!
ルールを守って安全に楽しみたいですね。
これからの季節、休日やゴールデンウィークに出かけてみてはいかがでしょうか?
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